2026/01/27
【埼玉県吉川市】S様邸 2026年1月の「買電」と「売電」のデータ、太陽光・蓄電池10キロ以上の強み
埼玉県吉川市S様邸 2026年1月の「買電(電力会社から買う電気)」「売電(電力会社に売る電気)」のデータです。10kW以上の太陽光パネルと蓄電池を搭載され非常にパワフルなシステムを運用されています。現在のデータから見えるメリットと、今後の活用のポイントを整理しました。


1.データから見る現在のメリット
買電の抑制(節約効果)
2026年1月の請求予定額を見ると使用量が110kWh、請求額が4,557円に抑えられています。
一般的にオール電化や冬場の家庭では、暖房の影響で月間300~500kWh(1.5万~2万円以上)かかることも珍しくありません。
110kWhという少なさは、昼間に太陽光で発電した電気を直接使い、さらに夜間は蓄電池に貯めた電気を活用することで、「高い電気を買わずに済んでいる」大きなメリットの表れです。
売電による収益(副収入)
2025年1月の実績では、351kWhを売電し、5,616円の収入があります。
- 10kW以上+蓄電池の「最強」の強み
10kW以上のシステムは、一般的な家庭用(4~5kW)の倍以上のパワーがあります。
圧倒的な発電量 曇りの日でも、小さなシステムより確実に発電します。蓄電池への充電も短時間で完了します。
災害時の安心感 停電時、蓄電池があれば夜間も電気が使えます。10kWのパネルがあれば、翌日の日中にすぐ再充電できるため、長期停電にも強いです。
電気代高騰への耐性 今後、電力会社の電気料金が上がっても、自給自足率が高いため家計へのダメージを最小限に抑えられます。
- 今後の運用のヒント
現在、電力会社から買う電気の単価は(再エネ賦課金や燃料調整額を含めると)30円~40円近くになることもあります。そのため、「売るよりも、蓄電池をフル活用して自分で使う(買電をゼロに近づける)」方が、実質的なお得度は高くなる傾向にあります。
ワンポイントアドバイス: 冬場(12月~2月)は発電量が落ちるため、深夜の安い電力を蓄電池に貯め、高い昼間の時間に使う設定に。春~秋は太陽光の余剰分を最大化して貯める設定に切り替えるなど、季節に合わせた「蓄電池モード」の最適化がおすすめです。
10kW以上という素晴らしい設備をお持ちですので、今後電気自動車(EV)を導入された際も、自宅で「燃料」をまかなえる大きなポテンシャルがあります。
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