長く住み続ける家だからこそ、
無理なくゆとりある暮らしを手にいれる
光熱費が高騰しているからこそ、
賢くランニングコストを抑えた住まいづくりを。
大容量の太陽光パネルと蓄電池を搭載することで光熱費がほぼゼロに。
01. 自家発電で光熱費が賄える
ソーラーパネル
一般家庭の2倍以上の発電力で
圧倒的にお得な生活を手に入れよう。
松井産業がご提案するゼロエネ住宅は、一般家庭の2倍近い発電量を得ることができます。
一般的な住宅における太陽光パネルは4〜5kWの発電量に対して、松井産業は10kWを超える太陽光パネルを設置します。
その分設備費用がかさむのでは?とお考えになる方も多いはずです。
もちろん設置費用は多くなりますが、この先かかる日々の光熱費の合計を差し引いても、お得になる仕組みだからこそ、お客様に自信を持ってご提案しています。
お客様に合わせて具体的な金額をシミュレーションをすることも可能です。
02. 発電した電気を
しっかり貯蓄できる蓄電池
使いきれない電気は溜めておける
災害時も安心かつお得な仕組み。
でも太陽光って、天候に左右されて毎月お得な日とそうでない日の差があるんじゃないの?というご質問もお受けします。
松井産業のゼロエネ住宅は、TESLA社の大容量な蓄電池を使用。夏の晴れた日だけでなく、天気の悪い日でも冬でも電気代を追加で払う必要がなく、年中いつでもお財布から出す光熱費が0なのです。
その他にも災害時停などに停電してしまった際、電気が復旧するまでエアコンも使えないので待ち時間が悲惨なんてことがなく、溜めておいた電気を使って快適に過ごすことができるため、安心です。
03. 省エネ建材でさらに賢く節約
標準仕様を最高級に。
この先何十年先まで見据えた建材選び。
標準設備が少なく、メンテナンスを頻繁にしなければいけない家はトータルして後々お金がかさんでしまうこともしばしば。
松井産業のゼロエネ住宅は標準仕様で省エネ建材を多く利用しています。
例えば、高耐久コーティングのされた外壁材を使い、長持ちかつセルフクリーニング機能があることでメンテナンスの頻度を抑えます。
その他にもナノバブルウォーターを利用することができるため、水が変わり排水が詰まりにくくなり、ひいてはお風呂のカビ防止につながります。
高性能建材を多く標準にすることで、住んでからがお客様が楽になれる住まいを提供しています。