2025/11/24
【吉川市 注文住宅】S様邸新築工事|「タイベックシルバー」で夏の暑さをシャットアウト!小屋裏施工の様子
こんにちは!松井産業です。現在、吉川市中曽根にて建築中のS様邸注文住宅新築工事の現場から、最新の施工状況をお届けします。
11月下旬となり、現場も着々と進んでいます。今回は、完成してしまうと見えなくなってしまうけれど、家の「快適さ」を左右するとても重要な工程、「小屋裏(屋根裏)のタイベックシルバー張り」についてご紹介します。
■ 小屋裏に広がる銀色のシートの正体
現場の天井を見上げると、木の構造材の間に真っ白な(裏面は銀色の)シートが隙間なく張られているのがわかります。

吉川市S様邸 小屋裏の施工状況。丁寧にシートが張られています
これは「タイベックシルバー」という、透湿・防水・遮熱シートです。 建築業界では建材で、アメリカのデュポン社が開発しました。
■ なぜ「タイベックシルバー」を施工するの?
「ただの防水シートじゃないの?」と思われるかもしれませんが、このシートには「遮熱」という大きな役割があります。
吉川市も夏場は非常に気温が上がりますよね。太陽からの熱は屋根を通り抜け、小屋裏(屋根裏)に熱気としてこもります。何もしないと、その熱が2階の部屋へと伝わり、「夜になっても部屋が暑い…」という原因になってしまいます。
そこで活躍するのがこのタイベックシルバーです。
赤外線を反射する: アルミニウムの力で輻射熱(ふくしゃねつ)を反射し、熱が室内に入るのを防ぎます。
湿気は逃す: 水は通しませんが、湿気は通す性質があるため、木材の大敵である「結露」を防ぎ、家の構造を守ります。
耐久性が高い: 長期間にわたり、遮熱性能と防水性能を維持します。
■ こだわり施工
(梁や柱との取り合い部分も丁寧に施工しています)
いくら良い材料を使っても、施工が雑で隙間があっては効果が半減してしまいます。松井産業の大工は、見えなくなる部分だからこそ、丁寧に、確実に施工を行っています。
写真をご覧いただくと、太い梁(はり)や木材の間に、ピシッとシワなくシートが施工されているのがお分かりいただけるかと思います。このひと手間が、S様ご家族が長く快適に暮らすための「性能」に繋がります。
■ まとめ
これからの工程で断熱材などが入り、最終的には壁や天井ボードで隠れてしまいますが、この「銀色の守り神」がS様邸を暑さと湿気から守り続けてくれます。
吉川市・近隣エリアで、「性能もデザインもこだわりたい」という注文住宅をお考えの方は、ぜひ松井産業にご相談ください。
引き続き、S様邸の完成に向けて安全第一で工事を進めてまいります!





















