2026/06/14
【埼玉県吉川市】Y様賃貸併用新築工事|足元から住まいを健やかに守る「ねこ免震パッキン」を施工しました。
いつもありがとうございます。
現在、埼玉県吉川市にて施工を進めております「Y様邸 賃貸併用注文住宅新築工事」の現場の様子をお届けします。
基礎コンクリートの打設がしっかりと完了し、現在は大工工事の第一歩となる「土台敷き(どだいしき)」の工程に入っています。今回は、建物の耐久性と安全性を足元から支える重要な部材の設置を行いました。

地震と湿気に備える「ねこ免震パッキン」
今回、基礎コンクリートと木製の土台の間に設置したのは、「ねこ免震パッキン」という部材です。
建築業界では、基礎と土台の間に挟むパッキンを通称「ねこ」と呼びますが、今回Y様邸で採用しているものは、一般的な通気パッキンに「免震機能」がプラスされた製品です。
この小さな部材には、住まいを長持ちさせるための大切な役割が備わっています。
「ねこ免震パッキン」の主な特徴
- しなやかに揺れを逃がす免震効果 独自の構造(摩擦機能やバネ機能など)により、大きな地震が発生した際にその揺れのエネルギーを適度に減衰させ、建物への負担を和らげる効果が期待できます。
- 優れた通気性と乾燥効果 基礎と土台の間に均一な隙間を作ることで床下の風通しを確保し、カビや結露の原因となる湿気がこもるのを防ぎます。
- 基礎断熱の耐久性・メンテナンス性の向上 基礎まわりの環境を乾燥した状態に保ちやすくなるため、住まいの耐久性を高め、シロアリ対策にもつながります。
確実な施工で次の工程へ
現場では、設計通りに約910mmの間隔で丁寧にパッキンを配置し、その上に頑丈な土台木材をしっかりと据え付けていきました。完成すると見えなくなってしまう床下の部分ですが、住まいの性能を長期にわたって維持するために欠かせない重要なプロセスです。
Y様邸の工事は、これからいよいよ建物の骨組みをダイナミックに組み上げる「上棟(じょうとう)」へと向かって進んでまいります。
これからもお施主様に安心してお任せいただけるよう、一歩一歩の工程を丁寧に進めてまいります。 次回の現場レポートもぜひご覧ください。





















