2025/09/14
【埼玉県三郷市】M様邸注文住宅新築工事は上棟式 餅投げ・お清めを行いました。
埼玉県三郷市M様邸注文住宅新築工事の上棟式、餅投げ、お清めを行いました。

■上棟式の餅投げとは?
上棟式の餅投げ(もちなげ)は、建物の骨組みが完成したことを祝う「上棟式」または「建前」と呼ばれる儀式の際に行われる伝統的な行事です。
屋根の上や建物の高い場所から、集まったご近所の方々や工事関係者に向けて、お餅やお菓子、時には小銭などをまき皆で福を分かち合うという風習です。
■餅投げの主な目的と意味
餅投げには、主に以下のような意味が込められています。
災いを払う
昔は家を建てることは大きな厄災を招きやすいと考えられていました。そこで災いの神様にお供え物をまいて建物の隅々まで行き渡らせることで、災いを鎮め、家や家族を守ってもらうという意味合いがありました。これを「散餅の儀」と呼び餅投げの原型とされています。
福を分かち合う
家を建てるという大きな喜びや幸せを、自分たちだけでなく地域の人々と分かち合う「お福分け」の意味があります。集まった人々がまかれたお餅を拾うことで、その福を持ち帰ってもらうと考えられています。
地域住民への感謝と今後のご挨拶
工事中は騒音などでご迷惑をおかけすることへの感謝と「これからこの土地でお世話になります」という地域の方々へのご挨拶を兼ねています。餅投げは、新しい家と地域の人々が良好な関係を築くための、大切なコミュニケーションの場でもありました。
■現代の餅投げ
近年では、安全面への配慮や近所付き合いの希薄化、コストなどの理由から、餅投げを行う家は少なくなってきています。特に都市部では見かける機会が減りました。
しかし、地域によっては今でも盛んに行われており、伝統を大切にする行事として親しまれています。最近では、お餅だけでなく、子供たちが喜ぶようにお菓子をたくさんまいたり、当たりくじ付きのお餅を用意したりと、時代に合わせて形を変えながら受け継がれています。
近所の方にもお越しいただき盛大に餅投げを行わせていただきました。
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