良い子が育つ家の多目的スペースとは?

子どもたちをひきつけて止まない良い子が育つ家の仕掛けが,家族で使いまわせる多目的スペースです。多目的スペースは1階床下,中2階,天井裏に設けられており,使い方は自由自在です。

中2階の多目的スペースには子どもが遊べるように玩具が置いてあり,そこにはまるで「秘密基地」。子どもたちはここで遊びに没頭しています。

子どもたちにとって,こうした秘密基地的空間はとても興味をひくもので,多目的スペースにこもりきりで遊んだりかくれんぼしたりと,自分たちで勝手に遊びを見つけては飽きることなく時間を過ごしているのです。自分で創意工夫ができるという事は,すなわと問題解決力が高い子ども=良い子どもに育つ,ということでもあります。多目的スペースがもつ遊びの空間の面白さ,それを一番感じ取っているのは大人よりは実は子どもたちなのかもしれません。子どもの感性に訴える家なのです。

そんな家にわが子の友達がたくさん遊びに来て,一緒に思い出をつくってくれるとしたらとても素敵ではありませんか。また,天井裏(小屋裏ともいいます)の多目的スペースには天窓があり,例えば親子で天体望遠鏡を覗きながら宇宙の話などしてみたら素敵ですね。あるいは,エクササイズマシンなどを置いて家族みんなで使えば,一人でするより長続きするかもしれません。会話も増え、楽しく健康的にストレス・運動不足も解消できるでしょう。

1階床下のスペースはアウトドア用品の収納などにも使えます。家族でキャンプやスポーツを楽しむ場合や,ペットを飼う場合に重宝しそうです。アウトドアレジャーの機会が増えれば,家族のコミュニケーションの機会も増えます。またこのスペースは家庭菜園など,庭を使った趣味の道具置き場にもなります。野菜や花を育てることで情操教育を促し,優しい子どもが育ちます。また,植物の面倒を見ることは物事を継続する習慣を身につけることにもなります。

当然,これらのスペースを収納に使う事もできます。こんな楽しいスペースなら,子どもたちも喜んで収納のお手伝いをしてくれることでしょう。ただしまうのではなく,「見せる収納」にすることで,思い出が一目でわかり、家族の歴史が刻まれます。

子育て真っ盛りで,家族の変化がいちじるしい夫婦にとって,家族の成長と歴史をどんと引き受けてくれる家,それがこの家と言えるでしょう。

参考:家族の夢をかなえる家づくり マイホーム塾塾長 松井孝司

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