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| 住まいるパーク内にある松井産業(株)社長、松井孝司の自宅一階を仕様でリフォームしました。それだけではなく、なんと、見学もできるモデルハウスにしてしまったのです。はたしてその真意は? |
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当社の「健康家族の家」をお客様に自信をもってお勧めしたいのです。でもそれだけでは説得力がないでしょう。当社は「見て触れる実物展示」がモットーですし。だったら自分の家を参考例としてリフォームしてしまおうと。そしてお客様にも見ていただけるモデルハウスにしたらどうかな、と思ったのです。当然、家族の反対にもあいました(笑い)。
しかし一流の建築家、最高の素材、匠の技で、私たちが考える究極のリフォームができたと思っています。だから、皆さんにも見て触って、「健康家族の家」がいかに素晴らしいか、わかっていただきたいのです。 |
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| 和室から玄関方面をのぞむ。奥行きは約16mで、和室、リビング、ダイニング、応接室と続く。各部屋は引戸で必要に応じて仕切ることができます。引戸を開放すればこのように広大な空間が出現します。部屋を仕切らずに自由度の高い空間を創造する「広がりの空間」がよくあらわれています。 |
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| ダイニングから見たキッチン。料理をしている人と食事をしている人の一体化がポイント。カウンターや棚はすべて建築家・西岡麻里子氏によるものです。 |
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| ダイニングから和室をながめた状態。ダイニング、リビング、和室の3つの部屋を一つの空間としてつなげるのが、天井を貫く3本の梁。このアイデアは建築家・松本昌義氏によるもの。。 |
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絞り丸太とRの天井が美しい応接室。丸太は直径25cmで、あえて天井に照明器具をつけなかったのは、Rを美しくみせるため。 |
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松本昌義氏 |
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可能な限り木構造を活かし、構造材が目にふれるようにすること。それが私の家づくりのポリシーです。その際、素材感を活かすようにしています。間取りに関しては、施主さんの生活状況を丹念に聞き、実際に見せていただきながら設計します。つまり、施主さんの“現在”を見て、間取り+空間を提案するわけです。例えば、松井さん宅の応接間では、以前あった廊下をなくすことで、“柱”を抜き、梁を抜きました。そしてそれを補うために丸太を左右対称にして使用。間接照明にすることで、丸太の持つやわらかさを強調し、Rの天井がきれいに見えるように配慮しました。 |
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西岡麻里子氏 |
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今回、私が担当したのは、サイドボードやカウンターテーブルなどの建具の部分。松本先生が設計されたダイナミックな空間にマッチするようなデザインを心掛けました。もちろん、使いやすさも含めてです。例えば収納。今回の松井さん宅では、ビデオなどのソフトの収納を提案しました。モノやサイズに合わせて収納を考えれば、「奥行きのない収納」もいいと思うのです。また居間に収納があると鬱陶しいので、廊下に持ってきたこともポイントです。
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家の「間取り」が、住む人に与える影響は実は大きいのです。現在の一般的な住宅は、部屋が細かく仕切られた小部屋の集合体です。家が密閉化された部屋の集まりになれば、家族の連帯感は失われ、子供たちの人格形成にもなんらかの影響が出てくるでしょう。このような密閉化された間取りに意を唱え、開かれた空間づくりを提唱しているのが、建築家の松本昌義氏です。
松本氏の提案するのが「広がりの間取り」と呼ばれるものです。今回、松井社長宅のリフォームにあたり、この「広がりの間取り」を採用し、広大な空間を実現しています。そして女性ならではの繊細さでインテリアを設計したのが、建築家・西岡麻里子氏。西岡氏も「ひろがりの間取り」に関するエキスパートなのです。 |
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